住まう人の多彩な趣味を受け止める「器」として、機能と造形の両立を目指した一邸。
彫刻のような黒い量塊が印象的な外観は、住まいという枠を超えた存在感を放つデザインとなっている。
また、車やバイクを愛するライフスタイルに応えるため、外部には 2 か所のガレージを計画。
カスタマイズやメンテナンスを存分に楽しめる環境を整えている。
内観は、角地という立地条件を踏まえ、視線や騒音への配慮から2 階にLDKを配置。
リビングの勾配天井によって縦方向に広がりを持たせ、さらにリビングをダウンフロアとすることで、空間に変化と奥行きを生み出した。
さらにリビング壁面には海水魚の水槽を埋め込み、ソファで寛ぎながら魚たちの泳ぐ姿を眺められる「特別な癒しのシーン」を演出している。
またスニーカーコレクションを収めるシューズインクロークや、サーフボード・スノーボードなどの大型ギアを収納できる専用スペースも配置。
趣味の道具が自然に生活の一部として溶け込むよう設計されている。
多趣味な暮らしを、そのまま美しく受け止めるために設計された、唯一無二の住まいが完成した。