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工法・構造・性能

arex method

工法・構造について

地盤調査

まず、地盤調査から始めます。スクリューウェイト貫入試験(SWS試験)により、建物を建てる地盤の強度をはかり、その土地に適した地盤改良が必要か否かを調べます。建物の建築にあたり、地盤の強さは重要な課題です。アーレックスでは綿密な地盤調査を行い、深層地盤改良工法である【柱状改良】を行っています。この【柱状改良】により、長期にわたる地盤の強度維持が可能になります。
アーレックスは地盤の安全から責任をもって施工いたします。

  • 地質条件により表層改良や鋼管杭などその他の改良工法を行う場合もございます。
地盤改良
柱状改良

基礎

ベタ基礎工法

ベタ基礎とは、建物の直下全面を板状の鉄筋コンクリートにした基礎のことです。面の支持力で建物を支える構造により、荷重を分散させて地震などの衝撃を効果的に地面へ逃がします。また、不動沈下に対する耐久性も高いことが特徴です。

基礎配筋

防湿フィルム敷き込み後、基礎配筋を行います。
地震の揺れに耐える強固な基礎を造ります。

ベタ基礎工法
基礎配筋

基礎の比較

一般的な技術基準を上回る基礎構造を実現し、
住まいの安心・安全をお届けします。

建築基準法に基づいた基礎
アーレックスの基礎
  1. 1立上り幅

    150mm

    (建築基準法では120mm)

    鉄筋コンクリートの耐久性を高める為、鉄筋とコンクリートの『かぶり厚さ』を十分に確保可能な寸法としています。

  2. 2地盤からの立上り

    400mm

    (建築基準法では300mm)

    雨水や害虫の侵入対策、床下点検のしやすさを考慮した寸法としています。

  3. 3スラブ厚

    180mm

    (建築基準法では150mm)

    遮音性と耐久性を高める為、立上り幅と同様、鉄筋とコンクリートの『かぶり厚さ』を十分に確保可能な寸法としています。

  4. 4根入れ深さ

    300mm

    (建築基準法では120mm)

    基礎が建物の重量に耐える力、『地耐力』を高める為と凍結深度以下の寸法を確保しています。
    ※構造計算結果によって根入れ深さは変わる場合があります。

  5. 5配筋ピッチ

    200mm

    (建築基準法では300mm)

    構造計算により大きな荷重がかかる場所は、さらに鉄筋のピッチを狭め、密度を高めます。

木造軸組工法(在来工法)

伝統的な日本の木造工法を発展させた工法。土台、柱、梁、筋かいを軸組にして、地震の揺れに筋かいや構造用合板で耐えます。
アーレックスでは、木の持つ特性を最大限に活かし、快適な住環境を実現します。

木が持つ特性。

  • 01

    実は木造は燃えにくく
    火に強い。

    太い木材であれば、表面は焦げて燃えていきますが、燃えた部分が炭化層を形成し、木の内部への熱の侵入を防ぎ、燃焼の進行を抑える役割をします。

  • 02

    夏は涼しく冬は暖かい。

    木造住宅は、日本の気候風土に適しています。コンクリートなどと比べ熱伝導率が低く、屋外の温度に影響されにくいため、夏は涼しく、冬は暖かい快適な暮らしを実現できます。

  • 03

    間取りの自由度が高い

    「木造軸組工法」は、ツーバイフォーなどの壁式工法と比べ間取りなどを自由にデザインすることができ、将来的にリフォームやリノベーションを比較的容易に行えるというメリットがあります。

構造計算(許容応力度計算)

アーレックスでは、地震力や風圧力などの『水平力』に対して建物の構造が安全であるかを簡易的な計算で求める壁量計算のみではなく、『水平力』にプラスして積雪、屋根、床などの荷重『鉛直力』に対しても建物の構造が安全であるかを計算で求める『許容応力度計算』を全棟で実施しています。これは、マンション等の高層建築物と同等の計算法を木造住宅に採用していることになり、高い耐震性を実現しています。

wallstat数値解析ソフトウェアによる倒壊シミュレーションの採用

wallstatは木造軸組構法住宅を対象とする数値解析ソフトウェアです。
近年の大地震による既存木造住宅の甚大な被害により、木造住宅の耐震性能があらためて注目されるようになりました。研究分野においては、振動台を用いた実大実験や数値解析が数多く実施され、地震時の木造住宅の挙動に関する多くの知見が得られています。wallstatはこれらの知見を活用し、木造軸組構法住宅の建物全体の大地震時の 損傷状況や倒壊過程をシミュレートできるように開発された数値解析プログラムです。
パソコン上で木造住宅の数値解析モデルを作成し、振動台実験のように地震動を与えた場合の挙動をシミュレーションすることで、変形の大きさや損傷状況、倒壊の有無を視覚的に確認することが可能となります。

透湿・防水・遮熱シート

アーレックスでは、建物の透湿防水シートに遮熱効果のあるデュポン タイベックシルバーを標準採用しています。
高密度ポリエチレン不織布タイベックにアルミニウムを蒸着させ、さらに繊維の一本一本にアルミニウムの劣化を防ぐ抗酸化樹脂コーティングを施した遮熱シートです。薄い防水フィルムに透湿アルミニウムを挟んだだけの他社製品とは異なり、長期間使用しても遮熱性、防水性の劣化が少ない強靭な建材です。
アルミニウムは高い赤外線反射率を持ち、熱の放射を抑える特徴があります。デュポン タイベックシルバーは赤外線反射率85%(=赤外線放射率約15%)という高い遮熱性を有しているため、夏涼しく冬暖かいという遮熱性能がある優れたシートです。

  • 2023年12月以降の着工物件から標準採用。

アーレックスでは、
自社内に構造設計士がいることにより、
高い耐震性(最高ランク「耐震等級3」)
を維持しながら
幅広いデザインを
取り入れることができます。

性能について

住宅性能表示制度

アーレックスでは、第三者審査機関(国土交通大臣登録)の現場検査が行われる『住宅性能表示制度』を全棟利用しています。
住宅の性能が数値化されている為、同じ物差しで住宅を比較することが可能となります。
また、地震保険料の割引を受けることができます。

  • 「住宅性能表示制度」とは、国が定めた基準に基づき住宅の性能を評価、表示する制度です。

設計性能評価 建設性能評価

5回の第三者審査機関による
現場検査を実施

基礎配筋から工事完了までの工程

住宅性能評価

長期優良住宅仕様として、
最高等級を含む5項目で
高水準の等級を取得しています。

  • 最高ランク
    星3

    耐震等級3

    耐震等級とは、建物の強度の指標で、品確法という法律によって定められている住宅性能表示です。アーレックスでは、地震力や風圧力などの『水平力』に対して建物の構造が安全であるかを確認する壁量計算のみではなく、『水平力』にプラスして積雪、屋根、床などの荷重『鉛直力』に対しても建物の構造が安全であるかを計算で求める 『許容応力度計算』を全棟で実施することで、高い耐震性を実現しています。

  • ZEH基準相当
    星5

    断熱等性能等級

    断熱等性能等級とは、建物の温熱環境の指標です。外壁、窓等を通しての熱損失の防止を図る為の断熱対策が、どの程度講じられているかの評価を表します。評価基準として、『外皮平均熱還流率(UA値)』が求められます。
    アーレックスでは全ての物件で、国が定めるZEH(ネット・ゼロ・エネルギーハウス)の基準であるUA値0.6以下を満たす数値としている為、高い断熱性能を実現しています。

  • 最高ランク
    星3

    劣化対策等級3

    劣化対策等級とは、建物を長持ちさせる為の指標です。アーレックスでは、構造躯体である木材へのシロアリ対策や、浴室や洗面室などの防水対策、小屋裏や床下の換気対策、構造部材等の建築基準法施工令規定への適合など、通常想定される条件のもと、3世代先まで大規模な改修工事をせずに暮らせるような対策をしています。

  • 最高ランク
    星3

    維持管理対策等級3

    維持管理対策等級とは、給排水管やガス管などの清掃や点検、補修のしやすさの指標です。
    アーレックスでは、配管を点検しやすいようにコンクリート内に埋め込まない措置や、清掃がしやすい形状の配管の採用、屋内の点検口の計画など、日常の点検、補修などの維持管理を容易にする為の対策をしています。

  • 最高ランク
    星6

    一次エネルギー消費量等級6

    一次エネルギー消費量等級とは、建物のエネルギー消費性能を評価する為の指標で、一次エネルギーとは、暖冷房や給湯、照明、家電などの設備機器で使用するエネルギーのことです。地域によって規定されている『基準一次エネルギー消費量』よりも建物の消費エネルギーが小さければ基準に適合していることになります。アーレックスでは全棟適合し、さらに最高等級で規定されている基準値も満たしている為、省エネルギー住宅を実現しています。

追加外装下地検査

さらなる安心・安全の為に、アーレックスでは通常の瑕疵保険にプラスして、
第三者審査機関(国土交通大臣登録)による躯体検査後の外装下地の施工状態を検査する「追加外装下地検査(防水検査)」を行っています。
外装下地の防水紙、防水テープ等が適切に施工されているかを検査します。

  1. 外壁貫通部の防水装置
  2. 窓等の開口部の防水装置
  3. 笠木の上端部や外壁との取合い部

お問い合わせ

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お電話でのお問い合わせも承っております。
お気軽にご相談ください。

分譲住宅(代表)
0120-883-758
注文住宅
0120-812-758
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 / 水曜日定休