キューブで構成した外観は、ビンテージとモダンを融合したブルックリンスタイルとなっている。
シンプルでありながらもファサードに配置した窓は、連窓を互い違いの段窓とすることで、幾何学的なデザインを配置している。
上下及び対角にアクセントをつけることで全体のバランスを整え、エントランス周りは黒の外壁によって陰影を強調。
家としての巣穴に導かれるようなデザインとなっている。


また内観は、高台の日当たりのよい立地を活かし、吹き抜けを計画。
階段は吹き抜けと一体となったストリップ階段を採用し、遠くへと視界が広がることで、効果的に日の光を取り入れることができる間取りを計画した。
家の中でも十分に光を感じることができるため、内部空間にいながら常に外(自然)を感じ、暮らしを育むことができる。




