天白区植田山

ミニマルアートのような家

没個性な街並みに、個性的でありながらも主張しすぎないミニマルアートのような外観デザインを取り入れた。
タテ・ヨコ・ナナメといった幾何学ラインが、調和のとれた街並みを形成している。

内部は間接照明を使った光の演出によって、高級感漂うワンランク上の空間を演出。またシンボルツリーや梁見せ天井が、日々の暮らしに安らぎと温もりを与えてくれる。

シンプルで控えめでありつつも、そこでしかなしえない個性をカタチにした視覚芸術ともいえる一邸だ。