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AREX Life

陽気な国イタリアの暮らし&住まい事情

MODE MIO───私流、子ども部屋のリニューアル計画。

MEGUKIRI〈イタリア・ローマ近郊在住〉


オレンジを基調とした、明るい色合いの子ども部屋。

家の中で子どもたちが過ごすスペースは、悩みが尽きないところ。あっという間に子どもたちが成長し、背の低い家具を重宝していたのも束の間、小学校へ上がるころには机やクローゼットが必要になってきます。また、2人以上の場合は、それぞれ個室がほしくなるのも自然な流れです。

わが家の場合、上の娘が小学校3~4年生ごろから、お気に入りだったプリンセスシリーズのベッドカバーを恥ずかしいと言い始めました。そして、「弟が宿題の邪魔をするし、お友達といっしょに遊びたいから自分の部屋がほしい」と訴えるようになりました。そこで、家の改築を機に、姉弟で一部屋を共有するスタイルを改め、各自別々に部屋を用意することにしました。

リラ色(ラベンダー色)のポンテタイプの家具は、女の子に人気。

どんな子ども部屋にしようかと、知り合いに聞いたりショールームを見たりしましたが、知識や情報が増えるほど家具一つとっても目移りすること!主流となっているのは、棚の間にベッドが入るポンテタイプ(ポンテとは橋の意味。よく見ると、棚が橋のような形になっています)です。もう一つ折り畳み式ベッドも組み込まれていて、お友達が泊まりに来ても対応できるという点に子どもたちは惹かれていました。
また、小学生の女子には薄紫のリラ色が人気だとか。子どもっぽくなく、それでいて女の子らしい雰囲気がいいのかもしれません。

ベッドの下にも収納スペースが。クラシックなデザイン、色使いなら、子どもが成長しても使いやすい。

2人分となるとかなりの費用が必要になり、子ども部屋を一気に新しくする計画はなかなか決断できずにいましたが、色合い、素材を統一すると部屋がすっきりして広く見えるということはショールームを見ているうちに分かりました。
そのため、このタイミングに一気に揃えることに。ただ、大人になってもそのまま住み続ける可能性もあるので、カラフルすぎる雰囲気にするのはやめようと子どもたちを納得させました。

地元サッカークラブASローマのファンなので、チームカラーである赤と黄を意識的に取り入れている(らしい)息子の部屋。ベッドは二段ベッドを解体したものを使用中。

いよいよ計画が動き出し、設計図に机やベッド、クローゼットを描き込んでいくと、やはり現実的な問題が次々と発覚。例えば、窓とドアは動かせないため家具の大きさや配置が制限され、カタログやショールームのようにはならないことも実感しました。

子どもにはいろいろ期待させてしまいましたが、インテリアは北欧メーカーのDIY家具で統一しました。
息子は今も「ロフト風ベッドにしたい!」、娘は「セミダブルのベッドにしたい!」と、こだわりを主張していますが、もう少し大きくなったら、この部屋の良さと親の気持ちをわかってくれると信じています。
子ども部屋のリニューアル計画、感謝の言葉が聞けた時が完了ですね。


MEGUKIRI
古都ローマから南東30キロのワインの産地より、スローライフと呼ばれるイタリア生活の一部を切り取って、分かち合いたいと思います。
○プロフィール
住めば都になるのを待ちつつ、イタリア在住はや20年。ランドオペレータ―を出産退職後は個人旅行のコーディネーターに。2人の子どもはすでにティーンエージャー、イタリア青春期に応戦中です。
子育てブログはすでに卒業、娘に押され今年からインスタを始めました。
【インスタグラム】  https://www.instagram.com/megukiri/
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