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AREX Life

北欧ライフが見えてくる、シーズンレター。

自然を満喫!スウェーデンでの夏の過ごし方。 

ダールマン 香織〈スウェーデン・ストックホルム在住〉


スウェーデンの夏は、全国民が待ち焦がれていると言ってもよい季節。
冬は暗くて寒い日が続きますが、夏はその逆で日が長く、空気はカラっとしていてとても過ごしやすい季節です。
また、美しい花々や緑も楽しめます。スウェーデン北部は、社会の授業で習ったような「白夜」の状態となり、日がずっと出たままの状態になります。
首都のストックホルムはそれほどではありませんが、それでも夏は夜10時を過ぎても明るく、朝も3時前には段々と明るくなってくるため、寝室に遮光カーテンは必須となります。
夏になるとスウェーデン人はとにかく外で過ごしたいようで、少しでも時間があれば公園やベランダで日光浴を楽しみます。

★夏といえばバーベキュー!

スウェーデンでは夏が近づくと、スーパーやコンビニでもバーベキューグッズがたくさん売り出されます。スウェーデン人はバーベキューのことをGrill(グリル)と呼び、とても身近な存在です。日本だと、前々から炭を買って材料を切っておいて…といろいろ準備が必要ですが、スウェーデンでは思い立ったらすぐ出来るのが特徴的です。

スーパーやコンビニでは1回限りの使い捨てグリルセットが売っています。アルミ素材のトレーの中に炭と網が入っており、価格も500円くらいと気軽に買える値段となっています。また、焼けばすぐに食べられるマリネ済みの骨付きチキンやソーセージなども売っています。
多くの公園にはバーベキューが可能なエリアがあり、この使い捨てグリルセットを捨てるためのごみ箱も設置されているので、スーパーなどで買い物をしてからそのまま公園でバーベキューを楽しむことができます。その他にも、共同エリアに自由に使ってよいバーベキューコーナーが備え付けられているアパートもあります。



このような手軽さから、ランチや、仕事や学校の帰りにバーベキューをする人たちもよく見かけます。日が長いので、バーベキューをしながら友だちと話が盛り上がってしまうと、ついつい時間を忘れて、気が付いたら夜の11時!といったこともよくあるのが、スウェーデンの夏です。

★自然をめいっぱい楽しむサマーハウス

スウェーデンでは、6~8月の間に有給休暇を4~5週間取る人が多く、家族や恋人、友だちと一緒に夏を楽しみます。
美しいビーチをめざしてスペインやトルコ、エジプト、タイなどに出掛ける人もいれば、スウェーデン国内にあるサマーハウスと呼ばれる別荘で過ごす人もいます。
別荘と聞くと、お金持ち!と優雅なイメージがありますが、スウェーデンのサマーハウスは形態もさまざま。もちろん日本人が想像するような豪華なサマーハウスもありますが、シンプルなロッジやコテージ風のものもあります。また、自分でサマーハウスを建てる人もいます。



こちらのサマーハウスは、水は出るものの電気とガスは通っていないため、照明はろうそく、食事を作る際は、薪で火を起こして料理をするといったスタイルです。
サマーハウスでの過ごし方は、特に何をするわけでもなく、それぞれ本を読んだり、子どもは海や湖で泳いだりとゆっくり過ごします。8月になるとブルーベリーがたくさん取れるので森へ摘みに行ったりと、とにかく自然を楽しむのがスウェーデン流の別荘での過ごし方となっています。サマーハウスでの食事やお茶は、基本的には日差しを浴びながら外ですることが多いです。



北欧を旅行する際には、ぜひ夏をお勧めします!特にスウェーデンの夏は、本当に自然が美しく、空は青く、空気が乾燥しているので日本のようなじめじめ感もなく、とても過ごしやすい季節です。ぜひ機会があったら夏のスウェーデンに遊びに来てくださいね。


ダールマン 香織
ナチュラルで、おしゃれで、温かくて。そんな北欧スウェーデンの日常を切り取ってご紹介します。日本の暮らしにも活かせる素敵なヒントが見つかりそうですね。
○プロフィール
2011年よりスウェーデン人の夫とストックホルムに在住。スウェーデン語学学校や大学などに通いながら、観光に関するビジネスにも従事。2014年に生まれた女の子の母でもある。
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