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AREX Life

上海ライフから見えてくる、中国の衣食住&文化

スイカは立派な主食!? 中国の豪快なスイカの食べ方とは?

しゃんはいさくら〈上海在住〉



みなさんにとって夏の風物詩と言えば何でしょうか?日本であればかき氷、ひまわり、入道雲などを思い浮かべます。では、上海の場合は? 今回は私が体験した上海の夏を紹介したいと思います。

お店に山積みになって並ぶスイカは、中国の夏の風物詩とも言えます。


ごはん替わり、飲み物替わり。スイカは常備食!

夏になると中国人の家にはスイカが常備してあります。旬の時期なら大玉1玉あたり日本円にして200円程度で買え、お財布にやさしいお値段というのが常備しやすい理由の1つです。
また、湿度も気温も高くなる上海の夏は食欲が落ちやすいので、多くの人々が水や冷蔵庫で冷やしたスイカを食べて水分補給をします。「昨日の夜は暑くて食欲がなかったからスイカを夕食にした」という友人がいたり、わが家でも子どもたちが「のどが渇いた」と言えば、主人の母が「じゃあスイカを食べなさい」と準備してくれたりします。
スイカの皮だって無駄にはしません。食べ終わったスイカの薄い緑色の部分を千切りにして、漬物や酢の物にして余すところなく食べます。

彼の家でカルチャーショック!中国人のスイカの食べ方。

私が主人と結婚する前のこと。夏のある日、彼の家を訪問したときにいただいたスイカに目が点になりました。半分に切ったスイカにスプーンがグサッ、しかも器は洗面器!あまりにもびっくりして硬直してしまいました。既に気心知れた間柄だったとは言え、一応私は来客ではないのか、来客に対して洗面器でスイカを出すのか?と悶々としてしまいました。
後日、中国人の友人にこのことを話したら、「それはもう家族として認められた証拠だ」と言われてさらにびっくり!友人の家でも洗面器のような器に1/2カットのスイカを入れて、スプーンですくって食べるんだと教えられ、わりとメジャーな食べ方だということが判明しました。

当時出されたスイカを再現。


ちなみに、日本ではスイカに塩を振って食べる人がいますが、上海ではそのような食べ方をする人はほとんどいません。スイカ+塩で甘味を引き出すんだよ、と教えたら中国人に驚かれました。
同じ果物でも取り巻く環境や文化の違いでいろんな発見があるので、上海での生活は本当に面白いです!


しゃんはいさくら
日本から多くのビジネスマンや観光客が訪れる大都市上海。この街の暮らしを通して、見て、聞いて、感じた上海&中国事情をご紹介します。
○プロフィール
退職金を手に2004年より大連での語学留学を経て翌年上海で現地採用。就職した会社で出会った中国人男性と恋に落ち、後に国際結婚。現在9歳男児、6歳女児の母業・妻業、そして嫁業の真っ最中。
ブログ【しゃんはいさくらの上海あれこれ】
http://ameblo.jp/shanghaisakura/
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