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AREX Life

上海ライフから見えてくる、中国の衣食住&文化

内装は究極の自己表現。中国では見せることも楽しみの一つ。

しゃんはいさくら〈上海在住〉


中国の人たちにとって、マイホームの実現は非常に重要な意味がある!前回はそんなことをご紹介しました。
では、どんな理想の住まいを形にしているのでしょうか。また、どんな特徴があるのでしょうか。中国ならではの住まいづくりのポイントを探してみたいと思います。

基本的に、内装は自分でコーディネート!

中国の住まいには、大きくわけて内装付き物件と内装が何も施されていない物件があります。前者はキッチンなどの水回りやドア、フローリング、つくり付けの家具などが既に設置された状態で引き渡される物件、後者は全く何もない状態、つまりスケルトン状態で引き渡される物件です。
中国では後者を購入し、自分でコーディネートするのが主流。仮に中古物件を購入した場合でも、元の内装をすべて取り壊し、一から自分流の内装を施します。

必ず「見せ場」をつくる!家主の思いがつまった内装。

中国の人たちが住まいに寄せる強い思いは、内装へのこだわりに現れます。特徴は、どこかに必ず家主のアピールポイントを設けていること。わが家の場合は妻(私)が日本人であり、その妻が水回りにこだわりがあること、さらに夫自身も日本文化に興味を持っていたこともあり、日本式のバスタブを取り入れた洗い場付きのお風呂と畳を敷いた部屋をつくりました。
特にお風呂は設備機器がなかなか揃わないという悪条件の中、実現してくれた夫に感謝しています。ここは、日中で国際結婚をした友人宅でも見ることができない、わが家一番の見せ場です。



まるで物件内覧会。お宅訪問では隅々まで見学することが礼儀!?

友人のお宅を訪問した際、日本なら夫婦の寝室やお風呂などプライベートスペースには立ち入らないというのが一般的です。でも、中国はとてもオープン。家主がリビングやキッチン、プライベートスペースはもちろん、クローゼットの中に至るまで細かく紹介してくれます。一方、招待された人たちは「このソファーはどこで買ったの?」など、目に付いたことをあれこれ質問します。

お客様を自宅に招待するということは、こだわりの住まいを見てほしいから。そして、招かれた側もそうした思いをわかっているから、遠慮なく見学して「素敵!」など、その良さを言葉で伝えます。
当初、私自身はわが家の中をあちこち見られることに少し抵抗があったのですが、主人がお客様に見せて、うれしそうにしていることに気づいてからは、友人たちの来訪を心から歓迎できるようになりました。


しゃんはいさくら
日本から多くのビジネスマンや観光客が訪れる大都市上海。この街の暮らしを通して、見て、聞いて、感じた上海&中国事情をご紹介します。
○プロフィール
退職金を手に2004年より大連での語学留学を経て翌年上海で現地採用。就職した会社で出会った中国人男性と恋に落ち、後に国際結婚。現在9歳男児、6歳女児の母業・妻業、そして嫁業の真っ最中。
ブログ【しゃんはいさくらの上海あれこれ】
http://ameblo.jp/shanghaisakura/
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