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AREX Life

上海ライフから見えてくる、中国の衣食住&文化

毎年恒例の「双十一」、良いもの争奪戦はもうすぐそこ!

しゃんはいさくら〈上海在住〉



11月11日は何の日?と尋ねると、どんな答えが返ってくるでしょうか。
日本では、あるお菓子メーカーが制定した日が比較的有名です。また、この日は色々な企業が連携した「いい買い物の日」でもあり、ネットを通じて多彩な商品がお得に買えるだけでなく、ポイント還元、スピードくじキャンペーンなどが展開されています。ネットショッピングが好きな方にはとてもうれしいキャンペーンですね。

ところで、この「いい買い物の日」は、日本に先駆けて中国ですでに定着している記念日。中国のアリババ社が運営する淘宝(タオバオ)というショッピングサイトで2009年11月11日に始まりました。当時は参加企業が少なかったのてすが、予想を上回る効果があったことから翌年には大規模なPRを行い、大々的なイベント「双十一(ダブルイレブン/シュワンシーイー)」として展開されました。その後、このイベントに関する売り上げは2014年には571億元(約1兆759億円)、2015年には912億元(約1.4兆円)、2016年にはなんと1207億元(約1.8兆円)を超えるなど、取引高の記録を毎年塗り替える勢いで伸びています。

※取引高は中国の検索エンジン百度から引用(9月7日現在のレート1元≒16円)

11日午前0時の注文はパソコンがフリーズ!

「双十一」で自分のほしいものをぜひ手に入れたいのであれば、事前準備と前日の夜ふかしが必至です。気に入った商品を予め商品カゴに確保しておき、11日の午前0時になったらすぐに購入ボタンをクリックします。
午前0時からの開始30分程はネットワークがキャパオーバーになり、画面がフリーズすることもしばしば。たった数秒の差で狙っていた商品が完売することもあり、クリックのタイミングと運がとても重要になります。そして11日当日、出社後の楽しみは同僚との「双十一」報告会。何が買えて、何が買えなかったか、翌年に向けた情報収集が早速始まります。



一時期、中国人観光客による日本での“爆買い”が注目されましたが、中国人は良いものを少しでも安く買うことにとても貪欲です。まもなく訪れる今年の「双十一」がとても楽しみです。


しゃんはいさくら
日本から多くのビジネスマンや観光客が訪れる大都市上海。この街の暮らしを通して、見て、聞いて、感じた上海&中国事情をご紹介します。
○プロフィール
退職金を手に2004年より大連での語学留学を経て翌年上海で現地採用。就職した会社で出会った中国人男性と恋に落ち、後に国際結婚。現在9歳男児、6歳女児の母業・妻業、そして嫁業の真っ最中。
ブログ【しゃんはいさくらの上海あれこれ】
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