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AREX Life

ボタニカルインテリアで、お部屋と心に潤いを

春のブーケを束ねて、素敵なおうち時間をプレゼント。

加納 久美子〈フラワーアレンジメント講師〉


寒い日が続き、家の中で過ごすことも多くなるこの季節。おうち時間を気持ちよく過ごすために、お花を飾る方もたくさんいらっしゃると思います。
その心地よさ、ブーケに束ねておすそ分けしてみませんか?今回は、手土産にすると喜ばれそうな春のブーケの作り方をご紹介します。

実は、1月ごろからお花屋さんでは春の花の取り扱いが始まります。チューリップやスイートピー、ラナンキュラスなどカラフルなお花がたくさん並んで、とっても楽しい時期なんです。
今回ブーケにするために選んだのは「アネモネ」。華やかでとても人気があります。
そこにユーカリを合わせました。グリーンを加えることでお花が引き立ち、ボリュームを出す効果もあります。お花は6本以上あると作りやすいですよ。
切り分けるときは、枝分かれした上の部分でカットすると無駄なく使えます。

それではブーケを組んでみましょう!
「スパイラル」という組み方で、らせん状にお花が広がるようにしていきます。

左手でブーケを持ち、お花の頭が左上にくるようにして、写真の順番で斜めに重ねていきます(左利きの場合は持ち手が右手、逆の順番で)。何本かを重ねたら、ブーケ全体を反時計回りに少し回し、また重ねるということを繰り返し、全体が丸くなるように組んでいきます。
お花やグリーンがかたよらないようにするときれいです。

茎が重なる部分はしっかりと持って、クルクルと動かないように!
組み終わったら、上からも見てバランスをチェックしましょう。

グリーンはお花より少し長めに。お花は凹凸をつけると動きが出て自然な感じに仕上がります。
形が整ったら茎をカットします。こぶし1つ半~2つ分くらいの茎を残して切りましょう。

そしてラフィア(※1)や麻ひも(100円ショップで購入可)でしっかりと結びます。
放射状に組むと、ふんわりと広がるブーケになります。

ご自宅で飾るなら、この束ねたブーケを花瓶に入れて完了。プレゼントするなら、ぜひきれいにラッピングを。まずは保水のためにキッチンペーパーを切り口に巻き、濡らします。
そしてビニール袋に入れてテープでしっかりととめます。濡らしすぎると水がもれるので気をつけてくださいね。

次に、花束の高さ+20センチほどのサイズの紙を用意します。幅はブーケをふわりと包んで少し重なるくらいの長さが必要です。
今回は薄紙としっかりとした包装用紙を使いましたが、一重でも大丈夫です。

お花をつぶさないように、ふんわりと包みましょう。
英字新聞などを重ねるとこんなにおしゃれ。リボンでしっかりと結んで完成です!

最初はシンプルに、一種類のお花とグリーンでブーケを作ってみるのがお薦めです。色は同系色を選ぶときれいにまとまります。

お花は、プレゼントするのも、されるのも嬉しいもの。さらりと気負わずお花をプレゼントできたら、素敵だと思います。
(※1)ラフィアヤシの葉から採取される繊維。


加納 久美子
暮らしに花や緑をとり入れると、毎日がもっと楽しくなる───。
そんなボタニカルインテリアの魅力を知っていただきながら、簡単に活かせるテクニックやアイデアをお伝えします。
○プロフィール
フラワースクール「Bonjour!」(フラワーエデュケーションジャパン認定校)主催
http://www.bonjour-fleurs.com
ブログ【スローライフなお花の教室 Bonjour! kano】
http://ameblo.jp/bonjour-fleurs/
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