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AREX Life

野菜ソムリエ直伝。おいしくやさしいヘルシーメニュー。

子どもの野菜苦手を克服!5つのステップ。

大橋 千珠〈野菜ソムリエ〉

 「これ、なに?」。その子どもの指の先にはトマト。
これはチャンス。野菜に興味を持たせる絶好の機会です。

わが家には6歳、4歳、1歳10ヵ月の子どもがいます。
3人とも野菜をもりもり食べます。
しかし、はじめから食べていたわけではありませんでした。

特に4歳の息子は野菜が苦手でした。
ではどのように克服していったのか。それを今回はご紹介いたします。

野菜嫌いを克服するにはステップが必要です。
①収穫体験をさせ、野菜に興味を持たせる。
・その野菜が成っているところや生えているところを見せることによって、触ってみたい、ちぎってみたいと思える。
・遊び感覚で食に触れることが出来る。
②買い物に一緒に行く。その際美味しい野菜の見分け方を教え、自分で選ばせる。
・買い物に行ってお菓子売場に直行ではもったいない。売場に入るとたいてい野菜・果物売場が正面にある。
 野菜にはいろんな色があるので、目で旬を感じてもらう。
・野菜の美味しい見分け方がわかって「自分で選んだものを買う」ということは自己肯定感に繋がる。
・「親から認められた」という気持ちが芽生える。
③野菜の皮むきなど、簡単なお手伝いをしてもらう。
・はじめのステップはたまねぎの皮むきやさやえんどうなどの筋取り。包丁もピーラーもいらない。
 刃物を使わないので怪我の心配なくやってもらえる。
・「自分で剥けた」という達成感を味わえる。
④子どものやりたい気持ちの大きさによって包丁、炒める、衣を付けるなど、高度な技術を要する行動に移していく。
・子どもの吸収力はすごく大きく、どんどん高度な技術をやりたがる。その気持ちに合わせて難易度を上げる。
・包丁をはじめて使うときはバナナ、豆腐など柔らかいものから挑戦。
 包丁の使い方が分かってきたら繊維の入っている野菜などが切れるようになってくる。
・フライパンのヘリに気をつけながら炒める過程も体験。菜箸で具材を動かさないと上手に火が通らないことを知る。
・次のステップとして、衣を付ける体験をさせる。
 小麦粉、卵液、パン粉をつける行為はまるで粘土を触っている気分を味わえる。
 料理というより遊び感覚でやってもらうことが長続きするコツ。
⑤出来上がった料理をキッズプレートに盛り付けしてもらう。
・盛り付けも子ども心をくすぐる。
 少なめに盛り付けておかわりができるようにしておくと「食べきった!」という達成感が味わえて嬉しい様子。

料理を通して子どもたちは自己肯定感、達成感を味わえます。しかも料理の技術も上がる、と良いこと尽くし。お子さんと一緒にお料理することをおすすめします。

今回はうちの子どもたちもモリモリ食べてくれる10種類の野菜スープのレシピのご紹介です。

★10種類の野菜スープ
○用意するもの(3人分)
にんじん、セロリ、かぼちゃ、えのき、ぶなしめじ、たまねぎ、大根、キャベツ、じゃがいも、さつまいも・・・・各30g
オリーブオイル・・・・大匙3
塩・・・・・・・・・・小匙1
水・・・・・・・・・・400cc
○つくり方
①じゃがいも、にんじん、さつまいも、かぼちゃ、たまねぎ、だいこんは皮をむき、1cm角に切る。
②セロリは筋をとり1cm角に切る。
③えのき、ぶなしめじは石突をとり、1cm角に切る。
④キャベツを1cm角に切る。
⑤フライパンに①~④、オリーブオイルを入れて弱火で20分炒める。
⑥水・塩を入れて、弱火で10分煮込んだら完成。

大橋 千珠
「すべての人を食事で幸せに、健康に」。そのためにもっともっとおいしく野菜を食べられるヘルシーメニューをご紹介していきます。
○プロフィール
野菜ソムリエ。3児のママという視点も活かした子ども向け野菜教室、離乳食教室、さらには大人向け野菜のとり入れ方教室などを実施。食の検定1級、パンシェルジェ検定1級、ハチミツマイスター、だしソムリエなどの資格も持つ。
ブログ【野菜ソムリエのパルメン亭】
http://ameblo.jp/parmesan57/
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