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AREX Life

野菜ソムリエ直伝。おいしくやさしいヘルシーメニュー。

野菜をおいしく食べて、寒さを乗り切る方法。

大橋 千珠〈野菜ソムリエ〉

めっきり寒くなってきました。冬になると気になるのが手足の冷え。
今回は冷え性をテーマにお野菜を美味しく食べる方法をお伝えします。
特に体を温める食材はねぎ、しょうが。冬の定番、鍋やすき焼きにはぴったりの食材ですね。 また、食事をするときにしっかり咀嚼することが大事です。しっかり噛むことによって消化も良くなり血のめぐりが良くなります。血のめぐりが良くなると、全身に血液がスムーズに回って保温効果も期待できると言われています。

料理のベースになるのが旨みの素「出汁」。出汁の旨み成分には3種類あり、昆布のグルタミン酸、乾ししいたけのグアニル酸、かつお節のイノシン酸。こちらの3つが合わさると旨みがなんと7倍に。出汁をしっかりとれば他の調味料は薄くてすみますし、コクも出るので満足度も上がります。

野菜の旨みを引き出す調理法は「重ね蒸し煮」です。オススメの野菜はたまねぎ、にんじん、キャベツを千切りにし、鍋にだし汁50ccと一緒に入れ、最後に塩を小匙1/2入れてふたをして蒸し煮に。弱火でじっくり加熱すると、びっくりするくらい美味しい野菜の煮物ができます。5日間は冷蔵庫で保管できるので常備菜にぴったりです。

今回は野菜の重ね蒸し煮をベースに、出汁を効かせた鍋をつくります。弱火でじっくり加熱するので野菜の甘みと出汁の旨みの詰った塩鍋が出来上がります。とろとろの野菜なので子どもたちもモリモリ食べてくれます。

★出汁を利かせた野菜たっぷり塩鍋
○用意するもの

白菜・・・・・・・・・1/4カット   
長ねぎ・・・・・・・・1本
えのき・・・・・・・・200g     
にんじん・・・・・・・1/3本
豆腐・・・・・・・・・1/2丁     
糸こんにゃく・・・・・1袋
肉団子・・・・・・・・10個      
しょうがの絞り汁・・・少々
出汁・・・・・・・・・150cc      
塩・・・・・・・・・・小匙1
お好みでごま油少々

○つくり方

①白菜は軸と葉を切り分け、軸は削ぎ切り、葉はざく切り。長ねぎは斜め切り。えのきは石突を取ってその
 まま。にんじんは薄くスライス、花型にくり抜く。糸こんにゃくは水を切る。豆腐はハート型にくり抜く。
②土鍋に白菜、長ねぎ、えのき、にんじん、豆腐、糸こんにゃく、肉団子、混合だし、塩、しょうがの絞り
 汁を入れて、ふたをして弱火で20分以上加熱。
③野菜がくたくたになり、肉団子に火が通ったら完成。
④お好みで最後にごま油を少々かけたら完成。

◯出汁の取り方

1リットルの水、昆布20g、かつお節ひとつかみ。
①鍋に水、昆布を入れて一晩おく。
②火にかけて弱火で30分加熱。(絶対に沸騰させない)
③火を止め、かつお節を入れて1分放置。
④キッチンペーパーを敷いたザルで濾して完成。(3日くらいで使い切る。)


大橋 千珠
「すべての人を食事で幸せに、健康に」。そのためにもっともっとおいしく野菜を食べられるヘルシーメニューをご紹介していきます。
○プロフィール
野菜ソムリエ。3児のママという視点も活かした子ども向け野菜教室、離乳食教室、さらには大人向け野菜のとり入れ方教室などを実施。食の検定1級、パンシェルジェ検定1級、ハチミツマイスター、だしソムリエなどの資格も持つ。
ブログ【野菜ソムリエのパルメン亭】
http://ameblo.jp/parmesan57/
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